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世界の音楽
生徒の連弾のレッスンをした。
普段のレッスンは、いわゆるクラシック中心だが、
今回は、結婚式の来賓入場とお祝い演奏ということで
ジャンルが広がった。
ピアソラのタンゴ、ジャジーなTea for two、
ドヴォルザークのスラブ舞曲、など。
それぞれの曲は個性が強く、普通に弾いても、
それらしくはなるが、様になりにくい。
いろいろ、おもしろい現象が起る。
アクセントやスラーが美しすぎてインパクトがなかったり、
スウィングの指示を無視したり。
曲に乗ろうと頑張っていると、
Tea for two 〜二人でお茶を、なんて
ロマンティックな題名なのに、
お茶がこぼれそうな動きになったり。
私も、いつものレッスンと正反対のコメントをする。
もっと無機的に、とか
美しく歌い過ぎるな、とか・・・
硬く音を止めて(まずクラシックではあり得ない!)とか。
そういう私も、時々、マリンバの由美ちゃんに
「あまりアカデミックな弾き方じゃないほうがいいな・・・」
なんて言われる。
お国柄、作曲家によって、千差万別。
ここで、前に話した、「公式」が活躍する。
こういうことは、レッスン室では、まず学べない。
仕事の現場で取得するもの。
いろいろな仕事をさせていただいていてよかった、と思う。
今日も親しい方のパーティーに伺ったら、
プロの声楽の方がいらして、突然、
「乾杯の歌」「ジャンニ・スキッキ〜私のお父様」
「オー・ソレ・ミーオ」など伴奏する羽目になる・・・
楽譜はない。
音楽家でない方は、プロなら何でも出来ると思っていらっしゃる。
が、とんでもない、知らないものは出来ない。
内心、弾けるのかな?と不安だが、
ま、楽しく弾けばいいか、と開き直る。
初めての方と合わせるのは、練習でも緊張するのに、
いきなり本番。
行き方だけハミングで確認する。
楽しかった。気持ちよかった。
多少の傷はご愛嬌(^o^)
は〜、たくさん本番で弾いておいてよかった〜!
と、胸をなでおろした・・・
やって無駄なことはないな、と再確認。
前、「自分の一番やりたいこと」をやらなきゃ、
と書いたけれど、
「自分の一番やりたいこと」をしつつ、
経験をもっとももっと積み重ねたい、と思った。
本番をこなすということは、何よりの財産ですもの。
きっと、この連弾をする二人も、今度人前で弾き、
次に又、このような系統の音楽をする時は、
頭の中で、ある程度の公式が組み上がっているはず・・・
K子ちゃんの花嫁姿はもちろん!!!
(おめでと〜〜〜(^_-))
連弾もたのしみだわ〜!
2007-05-27 14:16 | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
りま。さんからのコメント
お茶をこぼしそうにしながらTea for twoを弾いたりま。です。汗
いやでも、ダァリンとお茶してると思いながら弾いたらちょっとはマシになった・・・かな・・・。汗汗
早めにレッスンして頂いて良かったですわ、
スウィングの指示、完全無視してましたもの。汗汗汗
いや、ホント難しいなと思ったです。
突っ込んで弾くのも、硬い感じで機械的に弾くのも、
なんか怖いんですよね、ホントにいいのかしらって思って。
でも最後の方はTea for two気持ち良く弾けたしピアソラも、あぁ、こういう感じで弾きたかった、てのが分かってきたです。
でもって、やっぱり先生にレッスンして頂いてて良かったなぁって思いましたの!
クラシック以外の曲弾くのも楽しいですね。
全然違うもの。
こういった機会がないと普段弾かないからK子ちゃんに感謝ですわ。
楽しく素敵なお式になるように弾きたいと思います♪
んー じゃじぃ な曲いいですね、
2台ピアノ、やっぱりガーシュインがいいかも?!
2007年05月29日 14:34
ゆ〜さんからのコメント
ダァリンとお茶してると思いながら弾いたのは良かったね。
イメージは大切ですもの!
りま。ちゃんの、おいしいチーズケーキ、ダァリン喜ぶわね。
嬉しくて、お茶をこぼさないようにね、ダァリン!w(゚o゚)w OH!
あれ?内緒だった〜??
うちのダァリンは、なんでもこぼすの。。。(+。+)アチャー。
2007年05月29日 17:14
Kコさんからのコメント
こんにちは。ご無沙汰しております。
先生、りまちん、myおねさま。
忙しい中、結婚式でのピアノ連弾。
本当にありがとうございます。
メール、コメント読みながら、うれしすぎて涙が出てきました。
私も来賓入場から聞いていたいのですが、おそらく聞けないので、MDでとっておいてもらって聞きたいと思います。
楽しみにしております(^0^)
2007年05月30日 16:03