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月別アーカイブ 2007年07月

とうとう決めちゃった!


エイ!ヤ〜!っと決めてしまった!
ピアノソロ中心の演奏会シリーズ。

最近、いろいろ考えます。
みなさん、どういうコンサートを聴きたいのかしら?って・・・

よっぽど、クラシックをお好きな方は別として、
耳慣れない曲は受け入れにくいようです。
と、最近感じます。

先日のマリンバも、耳なじみの曲が多くて嬉しかったわ、
という声が本当に多かったのです。

ショパンのようにきれいな曲なら飽きない。なんていうのは
どうも違うようで・・・
かといって、超有名どころばかりもね。

それで聞き覚えのある曲をテーマに沿って演奏するシリーズを
考えました。

第1回目は、“夜空を見上げて”

モーツァルト   きらきら星変奏曲
ベートーヴェン  月光ソナタ
メンデルスゾーン 宵の明星
ドビュッシー   月の光

ポンセ      エストレリータ
映画音楽     ムーンリバー
              ほか・・・

ずっと頭の中にぐるぐるしていて、やろうかどうしようか、
公表したらやらなきゃいけないし、と思って迷っていたのですが、
「くすやまホールだより」を発行しなければならないので
マリンバのコンサート前日に印刷してしまいました。
間に合うのかな?という自分の中の声もありますが、
「やる!」と決めないと動かないので頑張ります。

まずは、9月15日(土)に決めました。
9月14日が誕生日なので、そこからもう一度成長しようかと思って。
ちなみに、9月13日はシューマンの奥さんのクララの誕生日です。
一日早く生まれていたら、もっとピアノが上手だったかも・・・?

どのくらいの間隔で?というのは未定ですが、
年2〜3回を考えています
料金もすこしダウンし、子供料金も作りました。
ふらっといらっしゃれるようなコンサートにしたいと思います。

考えているテーマは
“愛” “情熱” “森” “動物” “鳥”・・・
悲しいテーマは集めると聴いていて辛くなるので、取り混ぜながら・・・

伴奏、アンサンブル、レッスンなどの仕事とば別に、
自分と向き合って、ピアノと向き合って・・・
いう時間が大事だな、と思うようになりました。

応援してくださいね。。。

2007-07-15 21:17 | コメント(2) | トラックバック(0)

Youroet(ユール)復活?


久々の連弾の練習。
4年ぶりかしら?

彼女のピアノと私のピアノはかなり異質。
同じピアニストでも、彼女は声楽畑、私は器楽畑。
彼女は、旋律にこだわり、私は低音にこだわる。。。

そんな私たちが連弾をするのだから、
なかなかおもしろい。
丁と出るか半と出るか、懸けのようなところもある。

この何年かで、それぞれも変わった。
この久しぶりの合わせは、私たちの変化を確認させてくれた。
お互いの感性や表現は確実に変わり、
おもしろい現象がたくさん起こり、新鮮なものだった。

当時ふたりが編曲した曲も、すかっり忘れていたが、
お互いのオリジナルサウンドに感動しつつ、
まんざらでもないひとときだった。

私たち、またできるかもね。
という気持ちが戻ってきた。

ケンカしていたわけではないけれど、
(反対に、とても仲が良いのですよ。。。)
ふたりが、やりたい事は一緒なのに表現方法がちがう、
ということで、距離が必要な時もある。

その距離を置いて、もう一度、お互いを認め合った、
って感じかしら?

来年当たり復活かな?

2007-07-10 23:12 | コメント(4) | トラックバック(0)

コンサート無事終了


「マリンバで愉しむ名曲」はお陰さまで大盛況。
二回とも補助席を出して満員御礼。
いらしてくださった方々、本当にありがとうございました。

わかりやすい曲を集めた事で、本当に楽しんでいただけたようだ。
もちろん、由美ちゃんのマリンバが素晴らしい事は言うまでもないけれど。

それと、マリンバの躍動感、色とりどりのマレット(バチ)。
お客様は、かなり興奮し、喜んでくださった。

ただ、今回、いつもお手伝いのちょび汰がダウン。
あわてて、由美ちゃんの生徒に電話をかけ、駆けつけてもらった。
当日のスタッフの仕事は以外と多い。
全て把握している彼女がいないのは、本当にこたえた。
・・・が、人を頼りすぎてはいけないという事も学んだ。

由美ちゃんにも、ほんとうにいろいろ手伝っていただいて
ありがとうございました。
突然お手伝い下さった方々もありがとうございました。
そして。。。ちょび汰、お大事に!
無理するなよ!

そして、由美ちゃんは、私にとてもすてきなお土産を残してくださった。
8月19日の彼女の生徒さんの発表会の伴奏譜を25曲も。

マリンバと打楽器の発表会だが、
マリンバは、いわゆる、「伴奏」なのだが
打楽器の伴奏は大変。
打楽器(スネアドラムなど)は太鼓なので旋律がない。
ということはピアノがソロを弾き、反対に、打楽器に伴奏してもらうような形になる。
テンポはぶれてはいけないし、かなりの正確さを要求される。
見ただけで伏せたくなるような難しそうな曲もあったなあ。。。
いまから、コツコツがんばる!

2007-07-09 23:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

マリンバとの合わせ


「マリンバで愉しむ名曲」のコンサートまであと4日。
まだまだ、と思っても、必ずその日は来る。
そんな思いを何十年としてきた。

お陰さまで、2回公演、両方とも完売。
満員御礼です。

彼女ともかれこれ20年ぐらいの付き合いだから
お互いの長所も短所もよくわかっている。
しかも、ふたりともAB型で、けっこう言いたい放題言っている。

今日の合わせは、「なるべくおしゃべりをしないで、無駄のない練習!」
と会う前から約束していた。
さすがに4日前ともなると、一応本番モードに入って真面目だ。

最初に探り合っていても、二回目になるとぴったりあうところは
やはり、合わせ物の醍醐味。
仕上り度?
・・・それは当日のお楽しみ!

ランチタイムは、また話に花が咲く。
でも、ちょっと(ちょっとじゃない?)おばさんモードにはいってきてるかも?
イヤだなあ〜。

でも、今日も良く笑った。
健康にはいいよね!?

2007-07-05 00:35 | コメント(0) | トラックバック(1)

嬉しいレッスン


この子も、やはりうちにレッスンに来て3年ぐらいかしら?
小学校6年の女の子
やっと報われてきたかな、というレッスンだった。

ブロークンコードの指使いは完璧
(たいがいの子は3と4の指がごちゃごちゃになる)
いつの間にか、指の形もきれいになっている。
バッハのメヌエットは、右と左のアーティキレーションが違うのに、
スラーとノンレガートの区別がはっきりついている。
ブルグミュラーは重く辛そうなので、
「こんな感じよ」とけっこう速いテンポで軽く弾いたら、
私と同じテンポで同じように弾き出した。
最後でつかえたけれど、かなり良い感じ。
あまり速く弾けたので、本人もビックリしていた。。。

この子は良いものを持っているな、と最初に来た時思った。
指も凄い形だし、音はべたべたしている。
でも、お母様と話している間、彼女は弾き続けていた。
即興で微妙な和音を楽しんでいる。

が、いざ、毎週のレッスンが始まると、てこずった。
音、リズムが読めないし、弾くとバラバラ。
多動障害かと思うほど落ち着きがない。。。

が、最初に良いものを持っている、と感じたのを信じ続けた。
こういう子は頭ごなしにガミガミ言い続けたらつぶれると思ったので、 我慢した。
最低限のことだけ言ってきた。
時々は、わざと怒ってみたりした。
でも、だいたいは、変な音を出すと耳の良い彼女は私の顔を見るので、
私は、あはは、と笑っていた。

でも、半年ぐらい前から彼女の見えない努力が顔を出し始めた。

「のだめ」の影響もあったようだけれど、練習してきているのが如実にわかり、
一生懸命直そうとする。
音楽についての話や質問も沢山する。
私を信頼してくれているのがわかってきて、嬉しくなってきた。

そんなこんなで、、、
今日のレッスン。
ほんと!嬉しい!

彼女に、
「真面目にやってるね!」
と言ったら、
「私、真面目だもん!真面目にやってるよ。」
って。
「だよね〜」
「私、真面目なんだ〜」
可愛くて抱きしめたくなった!

先ず、先生が変わった時点で、生徒は180°反対のことを言われたり、
知らなかったことを思い知らされたり、世界が一変する。
でも、いままでの習慣を突然変えるなんていう事は不可能に近い。
やはり時が必要。
そのモードになったら、どんどん伸びるのだから・・・

せっくの芽をつぶさないように気をつけなければ、と思った。

2007-07-02 18:56 | コメント(4) | トラックバック(0)

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