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ハイドンのフルートトリオ


おもしろいこと発見。
6月に弾くことになっているハイドンのフルートトリオ
ー フルート、チェロ、ピアノのための三重奏 ー
の譜読みを始めた。

ニ長調の軽快な第1楽章から始まる。
指が勝手に弾き始め、絶対知っているこの音型!

う〜〜ん

あー、な〜んだ!
モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」の第3楽章!
第1楽章は「のだめ」でとても有名になった曲。
もちろんまるっきり同じではないけれど、モチーフが一緒。

モーツァルトとハイドンとどちらが先なの?
と調べ始めた。
モーツァルトが作曲したのが1781年、ハイドンが出版したのが1790年。
軍配はモーツァルト?

しかも、ハイドンは1784年頃、24才年下のモーツァルトと出逢い、
以降1791年にモーツァルトが死ぬまで、ふたりは深い友情で結ばれた、
というから、モーツァルトが弾いているのを聞いていたかもしれない?
いや、ふたりで2台で弾いたかもしれない・・・

世の中に似ている曲はたくさんある。
ショパンの「幻想曲」と「雪の降る町を」とか。。。
「早春賦」と「知床旅情」とか。。。

どっちが先でもよいのだけれど、ちょっと気になるこの関係。

でも、そのモーツァルト、と思って弾くと、やっぱりハイドンなのです。
転調がなかなか奇抜だったりして弾いていてビックリしちゃったり、
音型やトリルの使い方はやっぱりハイドン?
とても可愛らしい曲で気に入ってしまいました。
3人で練習する日が楽しみ!

今日は、18世紀をちょっと小旅行した気分 y(^ー^)y♪

2008-02-05 18:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

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