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バロック体験
昨日、ヴァイオリンのM先生の生徒さん3人が横浜からいらして、
チェンバロとのアンサンブルを体験しました。
曲は、ヴィヴァルディの a mollのコンチェルト2人と
バッハの a mollのコンチェルト。
当時の響きを生徒さんに体験させたいという先生の強い思いがあり、
何ヶ月も前から計画していたもの。
チェンバロは見た目にも美しいし、音も優雅かつ華やか。
その前で生徒さんがヴァイオリンを弾くと、
M先生は感激し、
「すばらしいわぁ〜〜〜!」
と涙していました!!
コンチェルトの伴奏はチェンバロで弾くには弾きにくいので、
私自身、大丈夫かな?うまくいくかな?
と懸念していたのですが、よかった!
前、私が、バッハのチェンバロ協奏曲をオーケストラで
弾く機会に恵まれた時は、
練習の時、フォルテピアノで伴奏していただいて、
とても良い感じだったので、そんなイメージもあり、
今回とても不安だったのです。
でも、みなさんに感激していただき、
それらしき世界をちょっとでも見ていただけてよかった、
と思っています。
楽器の構造の質問も沢山出たし、
試弾もして、指先で弦をひっかく感じを体験したり、
すべてが不思議な世界だったかも知れません。
チェンバロという楽器の存在・・・
ピアノとはまるでちがう構造だけれど、
ピアノができるまでは、この楽器か主流だったこと。
歴史上とても重要な存在だったチェンバロと触れることは、
クラシック音楽を勉強する上で大切だと思います。
私も、チェンバロと出会ったお陰で、
やっとバッハと少しお近づきになれたように気がしています。
昨日の生徒さんたちも、バロック音楽に対する感覚が
少し変わったかしら?
なにかしら感じて、心に残ったら嬉しいです。
M先生、ありがとうございました。
2008-06-09 21:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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