«ガイアの夜明けメイン洒水の滝(しゃすいのたき)»

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光彦さんと私は海からの散歩からの帰りだった。
最後の黄色いポールのある角を曲がろうとしたら
セブンイレブンの通りから大きな茶色の犬を連れたご婦人が・・・

あっ!!
ふとした瞬間、彼女の手から犬をつないだままリードが外れ、
犬は私たちの家の方に走り出した。

彼女は、
「すみません!捕まえてください!!」
と叫んだ。

まだ退院して間もない光彦さんが捕まえようと全力疾走!
追いついて、わが家の庭の中で犬ともみあいになった。
そこにマルシュが突然走ってきて、さらにくんずほぐれず。
三者は乱れ合い、呆気にとられ茫然とする私。

・・・!

次の瞬間には、何事もなかったように光彦さんは立ち上がり、
マルシュはくわえていたリードを渡そうと、私をじっと見つめる。
つながれた一回り大きいその犬も静かになっている。
マルシュの頭の毛が乱れて立っていた。

そのリードを私が取りにいくと、マルシュは耳元で囁いた。
はっきりした日本語だった。

「ありがとう・・・。
 おにいちゃんをよろしくね。」  

  (注)おにいちゃんは光彦さんのこと。

私はマルシュの逆立った頭の毛をなでて直し、
ギュッと抱きしめてから
そのご婦人に犬付きのリードを渡した。

   ________

夢はここで終わる。
リアルな夢だった。

私は普段爆睡していて、ほとんど夢は見ない!
と言っていいほど夢の記憶がない。

その私がこんなにはっきり、
どこで、誰が何をしたかをカラーで覚えているなんて!


マルシュが
「これで本当に天国にいくね!」
って挨拶に来たのかな?

この夢を思い出すたびに涙が出てくる。

マルシュ、ありがとう!

2009-06-19 11:15 | コメント(2) | トラックバック(0)

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コメント


リュウのママさんからのコメント

裕子さん
なんて素敵な夢を見たのでしょう!私まで、その光景がカラーで甦りました。マルシュはどこまで
家族思いの犬だったかよーくわかります。
うちのおバカなリュウでさえ、私が悲しくて泣いていると、じっと私の顔から目を離さないでいてくれます。
きっと、話せない分、全部彼らの心の中に家族の思いを受け止めてくれているのでしょうね。
らっちゃんもゆっくり静養なさって、復活コンサートをお待ちしています。
                                                    リュウママ

2009年07月01日 16:23



ゆ〜さんからのコメント

リュウママさん

 ほんと!
 マルシュは家族思いの犬でした!
 優しくて、頼れる感じ。
 私が寄りかかって甘えると、
 じーっと目を見てペロペロしてきました。
 おじいさんになってからはあまり表情がなかったけれど。
 もう一度マルシュにあいたいです!
 リュウと仲良くしてくださいね!

2009年07月10日 08:00


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