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リサイタルも終わって
前後したのですが、これは書いておかなきゃ!
無事と言えるかどうかはわからないのですが、
3年ぶりのリサイタルはみなとみらい小ホールで4月6日に終わりました。
久しぶりに晴れて満開の桜が美しい日でした。
沢山の方々が、私一人のためにホールにいらしてくださったことは
何事にも代えられない感謝です。
ありがとうございました。
ホールでのソロリサイタルは10年以上ぶり。
しかも、なぜ、こんなにいろいろと身の回りに起こっているこの時期に
リサイタルなどしたのかしら?
と思ったりしながら・・・
でも、やらなければ!という想いで一杯でした。
終わってみて、
反省は沢山あるし、難を上げたらキリがないのだけれど、
この状況下の中できたこと、
演奏中は楽しかったこと、
ピアノをやっていて良かったと思えたこと。
モーツァルトのソナタの第2楽章の出だしが
自分の出したい音で始められたことも
とても嬉しかったし。
(小さなことなのですが、私の中では大きなことでした!)
委嘱初演の齋藤弘美作曲「天の羽衣」も間際までできてこなくて、
しかも、メロディらしきものはなく、イメージがなければ弾けない曲なので、
どんな風に聞こえるのかと不安だったのですが、
とても好評でした。
いろいろな方から「感激しました!」
とおっしゃっていただいたのは以外でもあり嬉しくもありました。
今ごろになってここに書いたのは、
やっと、上に書いたことが言えるようになったから。
4月22日には、寺田由美さんのパーカッションのリサイタルで
ミヨーの打楽器コンチェルトと
ハッチのマリンバのためのイントロダクションとタランテラの伴奏があり、
またさらに自分を追い込まなければならなかったこともあったし。
なんだかんだ言っても、ピアノを弾いている時は素の自分になれるし、
この時間は私にとって大事なのだな、と改めて思いました。
きっとこれからも弾いていくのでしょう。
まだまだ5月6月コンサートも控えています。
大事に弾いていきたいと思います。
もう一度、みなさま、ありがとうございました。
2010-04-30 15:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
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