<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>くすやまホールblog</title>
      <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/</link>
      <description>くすやまホールブログ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 19 Aug 2010 07:52:14 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>アニマルセラピー</title>
         <description><![CDATA[<p>ルナが来てから、家の中が明るくなりました。</p>

<p class="txt1">私も、早朝散歩が日課になったし、いい汗をかくようになり、<br />
光彦さんも、ルナを触りたくて、かがんだりするようになったり。</p>

<p class="txt1">まだまだ暑いので、秋口には、一緒に散歩ができるでしょう。</p>

<p class="txt1"><img alt="100807_141248.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/100807_141248.jpg" width="288" height="352" /><br />
お友達！</p>

<p class="txt1"><img alt="%E3%83%AB%E3%83%8A%E6%B5%B7.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%AB%E3%83%8A%E6%B5%B7.jpg" width="427" height="240" /><br />
初めての茅ケ崎海岸</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100819.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100819.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 19 Aug 2010 07:52:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>犬と牛牛</title>
         <description><![CDATA[<p>今日は犬がきました。</p>

<p class="txt1">犬を飼うことは、私の中では封印していたのだけれど、<br />
光彦さんを元気にする最後の切り札です！</p>

<p class="txt1">また、保健所から犬猫を救う会のホームページで見つけました。<br />
写真を見た途端「この子！」と思い、<br />
即、名前は「ルナ」</p>

<p class="txt1">光彦さんは、自分があまり動けないので、私の負担を心配し、<br />
絶対に反対！と。<br />
間、ポランティアさんのお宅に会いに行ったり、<br />
密かに着々と事は進めていたのだけれど、<br />
今日になって、来る2時間前に話をして怒られました。</p>

<p class="txt1">でも、来ちゃったら、犬が大好きなので、もうニコニコ。</p>

<p class="txt1">お手、お代わり、お座り、待て、もでき、<br />
吠えない、咬まないで、<br />
よくこんな子がいたな、っていうくらい可愛い。</p>

<p class="txt1">これで、光彦さん、元気になってくれるといいな。</p>

<p class="txt1"><img alt="%E3%83%AB%E3%83%8A0815.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%AB%E3%83%8A0815.jpg" width="240" height="427" />
<img alt="%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%84%EF%BC%91.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%84%EF%BC%91.jpg" width="240" height="427" /></p>

<p class="txt1">そして、<br />
「牛牛」は13歳のニュウニュウという中国のピアニスト。</p>

<p class="txt1">今日、茅ヶ崎市民文化会館に聴きに行きました。<br />
速い曲はなんでもＯＫという感じで・・・</p>

<p class="txt1">オールショパンだったのだけど、<br />
ノクターン、バラード、ソナタ、英雄ポロネーズはかなり違う感じ。</p>

<p class="txt1">エチュードは、さすがに圧巻でした！</p>

<p class="txt1">でも、これだけテクニックがあるのなら、<br />
もう少し大人になって、<br />
自分の音楽が奏でられるようになったら<br />
恐いものなしでしょうね。</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100815.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100815.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 23:18:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コンクール</title>
         <description><![CDATA[<p>12日は、ジュニアクラシックコンクールで、<br />
ヴァイオリンの伴奏を3人頼まれ、<br />
相模原南ホールに行ってきました。</p>

<p class="txt1">なかなかみんなレベルが高く、<br />
幼稚園児から大学生までどんな審査をするのかな？<br />
と思っていたのですが、<br />
点数制のようで、<br />
私の伴奏した3人、<br />
幼稚園、小1、高3の3人とも予選通過。</p>

<p class="txt1">本選はいつだろう？<br />
と思っていたら、なんと、その日の午後！！</p>

<p class="txt1">え〜〜〜？聞いてない！</p>
　
<p class="txt1">と騒ぎながらも、午後の本選を弾き、<br />
またもや、3人とも全国大会決定！</p>

<p class="txt1">すごいレッスンだったもの。<br />
音程はもちろん毎回のように言われ、<br />
細部に渡っての緊張感のあるレッスンで、<br />
伴奏していていても身が引き締まった感じ。</p>

<p class="txt1">ただ、かわいかったのは、<br />
全国大会にでられることは素晴らしいことなのに、<br />
幼稚園の女の子は、<br />
やっと辛い練習を重ねた曲とさよなら出来ると思ったのに、<br />
また、10日間も同じ曲を弾かねばならず、<br />
今までと同じような練習しなければならないことを知り、<br />
顔が悲しくなっちゃった。</p>

<p class="txt1">がんばれ・・・</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100814.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/08/20100814.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 14 Aug 2010 23:43:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジョーク</title>
         <description><![CDATA[<p>今日、スイス人のクリスが、おもしろいジョークを教えてくれた。</p>

<p class="txt1">**********</p>

<p class="txt1">子供が親に、<br />
「ぼくね、大人になったら音楽家になりたいんだ！」<br />
そうしたら親が、<br />
「同時に“大人”と“音楽家”にはなれないよ。」</p>

<p class="txt1">**********</p>

<p class="txt1">意味、わかります？<br />
音楽家の私としては手放しで笑えるジョークじゃないけど・・・<br />
苦笑してしまいました。</p>

<p class="txt1">私は大人？それとも、音楽家・・・・？</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100725.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100725.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Jul 2010 00:24:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>安永徹＆市野あゆみデュオコンサート</title>
         <description><![CDATA[<p>元、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター安永徹さんと、<br />
ピアニストで奥様の市野あゆみさんのデュオコンサートが、<br />
7月10日茅ヶ崎市民文化会館で行われました。</p>

<p class="txt1">いやぁ、感激しました！</p>

<p class="txt1">安永氏のヴァイオリンも、とてもすばらしく、<br />
ボーイングもきれいで、のびのび歌われていて、感激ものだったのですが・・・</p>

<p class="txt1">市野さんのピアノに敬服しました。</p>

<p class="txt1">音色は多彩、特に、ピアニッシモで微妙な和声を弾いた時、<br />
素晴らしく音が混ざり合い、何の音か判明できないほどの溶け合いかた。<br />
ぞくぞくしました。</p>

<p class="txt1">モーツァルトのソナタのK.454は弾いたことがないのですが、<br />
ブラームスのソナタの第２番と<br />
ベートーヴェンのクロイツェルソナタは弾いたことがあり、<br />
和声も全部知っているはずなのに、微妙な混ざり合いは、密集した音ではなく、<br />
混ざった音が、「その音」になっているという感じでした。<br />
（うまく説明できないですが…）</p>

<p class="txt1">主催の茅ケ崎市楽友協会の広報誌「楽友協会だ！より」に<br />
彼らへのインタビューの詳細が載っていて、</p>

<p class="txt1">まずは音楽ありきで、<br />
気づいたら、たまたまヴァイオリンだった、とか、ピアノだったとか・・・<br />
楽器を超えた表現ができたら、というのが目標です。</p>

というようなことが書いてあったのですが、<br />
ほんとうに、そのような演奏でした。</p>

<p class="txt1">私もデュオはずいぶん演奏させていただいますが、<br />
「ピアノの音量をもっと落とした方がいい・・・」とよく言われ、<br />
ピアノの蓋も時々半開にされて、私はあわてて、<br />
「コントロールするから閉めないで〜！」<br />
と叫ぶのだけれど、<br />
そのインタビューでも、</p>

<p class="txt1">ピアノの蓋を閉めたから、音が小さくなるわけじゃなくて、<br />
かえって開いたところだけに音が集中するし、圧迫された音がする。<br />
それより、全開にして音色を豊かにし、<br />
弱音の技術を磨くことが大事。と。</p>

<p class="txt1">市野さんの弱音は、ほんとうにこの世のものとは思えないほど<br />
不思議な音がしました。<br />
天からおりてきたような音でした。</p>

<p class="txt1">次の日、歌のミニコンサートの伴奏があったので、<br />
練習し始めたら、そんな音が出したくて、こだわっていました。<br />
「いい音」で弾きたいですものね♪〜</p>

<p class="txt1">聴きに行ってよかった！</p>

]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100712.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100712.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Jul 2010 20:08:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>原村効果</title>
         <description><![CDATA[<p>行ってきました！<br />
八ケ岳高原、原村の<a href="http://iwata-pension.com/">岩田ペンション</a><br />

<p class="txt1">この２年、遠出をしたことのない光彦さんを乗せて、<br />
車で茅ケ崎を出発しました。</p>

<p class="txt1">御殿場から富士五湖道路を通り、河口湖〜御坂〜一宮御坂IC〜小淵沢IC〜原村<br />
河口湖の辺りは、私も不慣れで不安だったのですが、<br />
光彦さんのナビゲーションは的確で、助かりました。</p>

<p class="txt1">休み休み行ったので、あまり疲れないで着いたものの、<br />
着いた途端、「休む！」と言うかと思ったら、<br />
さんざんしゃべって、その後も散歩し、食事もたっぷり食べ、<br />
いたって元気。<br />
びっくりしました。</p>

<p class="txt1">今、ペンションを切り盛りしている千晶ちゃんは音楽科を出ていて、<br />
もともと主人が受験の時にソルフェージュを見ていた子。<br />
彼女も、高２の女の子の母親でめちゃくちゃ明るい。</p>

<p class="txt1">「２年前に東大の合宿の前に寄ってくださった時、<br />
　楠山先生、すごく顔色悪くて、このまま帰しちゃっていいのかな〜、<br />
　って心配してたけれど、その時より、今の方が顔色も良いし元気！」<br />
と言っていました。<br />
ちょうど症状が出始めたときだったのかな？</p>

<p class="txt1">夜は、高2の杏菜ちゃんのヴァイオリンとママの千晶ちゃんのピアノを<br />
聴かせてもらったり、私も一緒に合わせたりして遊びました。</p>

<p class="txt1">翌日は、アロハ・スピリットやフラ、ロミロミなどを極めるため、<br />
最近までハワイで生活していた<a href="http://web.me.com/alohaspirit/">カミムラ・マリコ</a>ちゃんが清里に住んでいて、<br />
遊びに行きました。</p>

<p class="txt1">彼女は、4月に本も出版しています。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/アロハ・スピリット―笑顔の幸則―-カミムラ-マリコ/dp/4903821617/ref=cm_cr_pr_product_top">アロハ・スピリット―笑顔の幸則</a><br />
興味のある方は読んでみてくださいね。<br />
とても素敵な本です。</p>

<p class="txt1">来年の7月に、私のピアノのとコラボをすることにしました。<br />
たのしみ！</p>

<p class="txt1">その日も光彦さんは元気でかなり歩きました。</p>

<p class="txt1">翌日は、快晴で、前日まで霧がかかっていた八ケ岳も見え、<br />
絶好のドライブ日和。</p>

<p class="txt1">野菜を買って、茅ケ崎に向かっているところに、メールが来て、<br />
「発表会の打ち上げをするので良かったらいらっしゃいませんか？」と。<br />
手巻き寿司パーティーだというし、ご家族もどうぞ、とあったので、<br />
まさか行くとは言わないだろう、と思いつつ話してみたら、光彦さん、<br />
「いってもいいよ」ですって。</p>

<p class="txt1">で、河口湖のハーブ園でラベンダーのアイスクリームを食べたり、<br />
時間をつぶしながら夕方鎌倉に到着。<br />
また、楽しい時間を過ごしました。</p>

<p class="txt1"><img alt="%E5%BE%A1%E5%9D%82%E5%B3%A0.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E5%BE%A1%E5%9D%82%E5%B3%A0.jpg" width="427" height="240" /><br />
御坂峠</p>

<p class="txt1"><img alt="%E3%82%89%E3%81%A4%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%82%89%E3%81%A4%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A.jpg" width="240" height="427" />


<img alt="%E3%83%9A%E3%83%8E%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%9A%E3%83%8E%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A.jpg" width="240" height="427" /><br />
朝食</p>

<p class="txt1"><img alt="%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E5%AE%85.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E5%AE%85.jpg" width="427" height="240" /><br />
マリコちゃん宅</p>

<p class="txt1"><img alt="%E5%B2%A9%E3%83%9A%E3%83%B3.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E5%B2%A9%E3%83%9A%E3%83%B3.jpg" width="427" height="240" /><br />
岩田ペンション</p>

<p class="txt1"><img alt="%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%96%E9%A4%A8.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%96%E9%A4%A8.jpg" width="427" height="240" /><br />
ハーブ館</p>

<p class="txt1">ホントに心配をよそに、元気に終始した休暇でした。</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100709.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100709.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Jul 2010 22:39:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今日から八ケ岳ヾ(＾v＾)k</title>
         <description><![CDATA[<p>やっと旅行ができる日がきました。</p>

<p class="txt1">以前は日帰り温泉に行ったり、<br />
ちょっとしたドライブをしたり・・・<br />
って楽しんでいたのに。</p>

<p class="txt1">まだ、めまいが残るものの、少しその気になったようで、<br />
今日から、生徒が経営している八ケ岳高原の原村の<br />
岩田ペンションに行ってきます。</p>

<p class="txt1">シーズンではないので、私たちだけかな？<br />
家族のようなつき合いなので、<br />
積もる話も沢山！！</p>

<p class="txt1">高校生のお嬢さんがヴァイオリンを頑張っているので、<br />
きっと合わせたりして遊ぶんだろうな〜！</p>

<p class="txt1">雨が降りませんように♪</p>

<p class="txt1">おととい終わったアミ音楽教室の発表会はみんな頑張りました！<br />
大人も子供も、おじいさんも（笑）！<br />
私も教えていてよかった！<br />
と思いました。</p>

<p class="txt1">答えてくださるみなさんに感謝です！！</p>

<p class="txt1">それにしても、やはり伴奏の量は半端でなく！！！<br />
疲れた〜〜！</p>

<p class="txt1">11日は歌の伴奏16曲。<br />
18日は別の音楽教室の発表会で伴奏10曲。</p>

<p class="txt1">ちょっと、一休みしてきますね(^_-)</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100706.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/07/20100706.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Jul 2010 09:42:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>能とピアノのコラボレーション</title>
         <description><![CDATA[<p><img alt="100627_153126.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/100627_153126.jpg" width="427" height="240" /><br />
12日に咲いてほしかった庭のアガパンサス </p>

<p class="txt1">6月12日（土）くすやまホールで行われた、<br />
「能を知る　ワークショップ＆クラシックピアノとのコラボレーション」</p>

<p class="txt1">もう、終わってから2週間以上経ってしまいました。<br />
早くに書きたかったのですが。</p>

<p class="txt1">いらした方々が口々に<br />
「楽しかった！」「感激した！」<br />
と帰っていかれました。</p>

<p class="txt1">前半ワークショップでは、勉強させていただきました。<br />
囃子方のアンサンブルの成り立ち、しくみを教えていただき、<br />
実際、太鼓、大鼓、小鼓、笛、謡を体験しました。</p>

<p class="txt1">楽器は全員が持つわけにいかないので、<br />
型を教えていただき、まねていったのですが、<br />
なかなか難しかったです。<br />
それぞれの規則性のあるリズムが組み合わさることによって、<br />
複雑なリズムに聴こえ、<br />
それによって不思議な世界に引き込まれます。</p>

<p class="txt1">ピアノがまたそれに合わせるのですから、<br />
私は大変なことをしているのだな、と思ってしまいました。<br />
が、本人、あまり、大変だと思わず・・・</p>

<p class="txt1">「羽衣」はみんなが自由な気持ちで演奏できたと思います。<br />
2回公演でしたので、昼の部での反省を夜の部に生かして<br />
更に心通った演奏になりました。</p>

<p class="txt1">邦楽と洋楽の違いはあっても、同じ人間だから、<br />
（いや、同じ日本人だからなのかな？）<br />
よくわからない分野ながらも気持ちが同じ方向を向くのでしょうか？</p>

<p class="txt1">そんなことを思っていたら、シテ方の方がおっしゃるに、<br />
「今回、楠山さんと共演させていただいて、<br />
　感性が似ているのだな、と思いました。<br />
　同じ能楽師でも合わない人は合いませんからね？」と。</p>

<p class="txt1">確かに、こちらの世界でも合わない人とは合いませんね。</p>

<p class="txt1">やはり、感性なのでしょう。<br />
とても充実した素敵なコラボレーションができたこと、<br />
幸せに思います。</p>

<p class="txt1">作曲の齋藤さん、ありがとうございました。</p>

<p class="txt1"></p>
<p class="txt1">それにしても、今回の掃除は大変でした。<br />
くすやまホールも一年以上お休みしていたし、<br />
部屋の整理もかねてやっていたので、<br />
なかなか片付かず・・・</p>

<p class="txt1">この家ができて9年。<br />
そろそろ汚れてきたり・・・<br />
吹き抜けのホールの梁の上にある間接照明の電球が切れてきたり・・・</p>

<p class="txt1">間接照明の電球は、高いはしごをのぼらないと届かず、<br />
一つずつ切れてきて暗くなってきていたのですが、<br />
この際、32個のクリプトン球をLED電球に付け替えました。</p>

<p class="txt1">10年は持つ、と言われ、まだまだ高いLED電球、<br />
小さいものなので、多少安いとは言っても一つ2〜3000円します。<br />
インターネットで安いものを探し、それでも、<br />
12個入りを3箱買って、78.246-！！<br />
本当に10年切れないかしら？</p>

<p class="txt1">このはしごも生徒さんが車で持ってきて貸してくださったり、<br />
今回のコンサートのためのダイレクトメールの発送や、<br />
当日の受付、打ち上げの用意を友人が手伝ってくれたり、<br />
そして、お庭の手入れも、この日に合わせてお知り合いの方が<br />
きれいにしてくださいました。</p>

<p class="txt1">出演者はもちろんですが、お客様がいらっしゃらなければ<br />
コンサートはできません。</p>

<p class="txt1">沢山の方にお世話になり、守られてコンサートができているのですね。<br />
本当に有り難いな、と思うのです。</p>

<p class="txt1">感謝を忘れず、演奏していきたいな、と思っています。<br />
私のまわりの皆さま、<br />
ありがとうございます。<br />
これからもよろしくお願いいたします。</p>
]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/06/20100612.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/06/20100612.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">くすやまホール</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 Jun 2010 14:32:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マルシュの命日</title>
         <description><![CDATA[<p>6月1日、マルシュが旅立って一年経ちました。<br />
なんだか、窓際に寝そべっている気がして仕方ありませんでした。<br />
う〜〜ん、</p>

<p class="txt1">やっぱり可愛かったな・・・<br />
人想いで、心配性で、さみしがり屋だったな。</p>
　
<p class="txt1">その２日後に光彦さんが退院。<br />
こちらも一年経つのね？</p>

<p class="txt1">なぜか、この2~3日、ものを捨て、片づけものや整理をしている。<br />
来週、久しぶりのくすやまホールのイベントっていうのもあるけれど、<br />
過去の「負」とはお別れしたい気分なのかな？</p>

<p class="txt1">未来だけ見ていきたいな。<br />
で、また、何かと遭遇したら、それは必然として乗り越えられると思うから。</p>

<p class="txt1">いろいろ動き始めたかな？</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/06/20100601.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/06/20100601.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jun 2010 23:51:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウィーンでコンチェルトを演奏しませんか？</title>
         <description><![CDATA[<p>先ほど、ウィーンからお電話がありました。<br />
オーストリア国立グラーツ音楽大学の教授、<br />
李清先生からでした。</p>

<p class="txt1">出演者募集しています！って。</p>

<p class="txt1">チャリティーコンサートで、切符の売り上げは赤十字社を通じて、<br />
アフリカの恵まれない子供たちのために寄付されます。</p>

<p class="txt1">曲目はモーツァルトのもの。<br />
ピアノ、ヴァイオリン、フルート、オーボエ、クラリネット。</p>

<p class="txt1">ちょっと差し迫っていますが、</p>

<p class="txt1">2010年8月9日<br />
場所：ウィーンコンツェルトハウス「モーツァルトザール」<br />
オーケストラ：ブラティスラヴァ・フィルハーモニッシュ・ゾリステン<br />
指揮者：ラスティフラフ・シュトゥール<br />
　　　（ブラティスラヴァオペラ劇場主任指揮者）</p>

<p class="txt1">主宰：パンムジカ<br />
http://www.panmusica.org/jp-index.htm</p>

<p class="txt1">ちょっとステキな企画でしょ？<br />
ただし、出演費用がかかるので、興味のあるかたは、<br />
詳細は上のURLからアクセスしてくださいね♪</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100528.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100528.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 May 2010 23:13:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いちご</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94.jpg" width="427" height="240" />
<p class="txt1">花壇の端っこで元気に育っています]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100526.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100526.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 May 2010 10:23:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お能の世界</title>
         <description><![CDATA[<p>大変ご無沙汰いたしましたが、<br />
くすやまホールでは14ヶ月ぶりに演奏会をいたします。</p>

<p class="txt1">出し物は「能」です。</p>

<p class="txt1">4月にリサイタルに書いていただいた『天の羽衣』を<br />
能とともに演奏する、という企画です。</p>

<p class="txt1">能楽師は、今トップを走る若手のホープの方々。<br />
「能」を解りやすく、説明しながらお話をしてくださる予定です。</p>

<p class="txt1">私は、叔母が能楽師で子供の頃から能楽堂に出入りしていましたが、<br />
「たいくつ」というイメージで今まで来てしまいました。<br />
しかし今回、謡や小鼓・大鼓・笛などと合わせたりお話したりして、<br />
能も奥が深く興味深いものだと感激しました。</p>

<p class="txt1">みなさまにも、能に親しんで頂けましたら、嬉しく存じます。<br />

<p class="txt1">日本人でありながら、邦楽を知らないのは、本当はとてもさみしいですよね。<br />
私もその一人ですが。<br />
日本の文化は、とても素敵だと思います。</p>

<p class="txt1">四季折々の風情を大切にする心。<br />
きれいな礼儀作法、言葉遣い。<br />
けじめ・・・。</p>

<p class="txt1">昨日、観世流シテ方の武田文志先生のお宅で、申し合わせがありました。<br />
能舞台もあり、神聖な空気が漂っていました。<br />
囃子方のみなさんをご紹介頂き、ご挨拶をしたのですが、<br />
こんなに丁寧に正座して手をついてご挨拶したのはいつ以来でしょう？<br />
と考えてしまいました。</p>

<p class="txt1">廊下で別のお弟子さんともお会いし、紹介されたのですが、<br />
やはり、そこで正座してご挨拶でした。</p>

<p class="txt1">私の母は華道の師範でしたので、<br />
小学生の頃から私もおけいこをしていたのですが、<br />
挨拶にはとても厳しく、<br />
しかも、自分の母親に手をついて<br />
「よろしくお願いいたします。」<br />
「ありがとうございました。」<br />
と言わなければなりませんでした。<br />
最初はなんとも恥ずかしくイヤでしたが、<br />
そのうち、そのけじめがとても大事に思えていました。</p>

<p class="txt1">ですから、昨日も、迷わず挨拶ができたのは、<br />
大人だからではなく、母のお陰なのかしら？<br />
と思ったりもしました。</p>

<p class="txt1">もうひとつ、舞台はとても神聖なもので、<br />
決して足袋以外では登らないのだそうです。<br />
靴下もダメです。</p>

<p class="txt1">それで、くすやまホールでのときは毛氈を敷くことにしました。<br />
能楽師たち以外は立ち入れない場所です。<br />
私は、ドレスを来た場合、靴でペダルを踏まなければならないのです。<br />
着物も考えたのですが、両手の交叉が多い曲なので、<br />
袖のたもとがひっかかりそうなので、諦めました。</p>

<p class="txt1">お囃子を演奏している姿も、とてもかっこいいのですよ。<br />
キチッと型があって、それがとても綺麗なのです。</p>

<p class="txt1">西洋音楽とぜんぜん違った形があるのですね。</p>

<p class="txt1">そんな、まるで相容れないような邦楽とピアノが一緒に演奏するのです。<br />
能楽師たちは、彼らの型を守り、ピアノに合わせるようなことはしません。<br />
（これが作曲者がこだわっているところです。）</p>

<p class="txt1">私の楽譜には、謡の節が音符で記譜され、それに合うように、<br />
ピアノ譜も音符でしっかり書かれています。</p>

<p class="txt1">「よろしくお願いいたします。」<br />
のあと、「はるがすみ〜」とクセが始まり、<br />
ピアノが入り・・・<br />
それぞれの楽器や掛け声が入り、曲は進行し、<br />
大ノリに入るとリズムもはっきりし、<br />
だんだん高揚して、私も本当に乗せられるように弾いていました。</p>

<p class="txt1">うまく通ってしまったので、一度通して、おしまい。<br />
あとは、当日、それぞれの感性で、その時の様子で・・・</p>


<p class="txt1">近い存在だったのに、近寄れず、今まで来てしまった能楽。<br />
しかも、今回のシテ方の武田先生のお父様と叔母は同門。<br />
彼も、叔母のことはよく知っています。<br />
これは「縁」としか言えない気がします。<br />
今では何の違和感もないですし・・・<br />
お能も観に行こうとチケットも買ってしまいましたし（笑）</p>

<p class="txt1">今回のことは、作曲の齋藤さんに感謝しなきゃね！</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/2010525.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/2010525.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">くすやまホール</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 May 2010 22:16:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第37回リトルコンサート終了</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8A%E8%8A%B1.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8A%E8%8A%B1.jpg" width="427" height="240" />

<p>今年も終わりました！<br />
5月23日（日）　栄区民センター　リリスでの発表会。</p>

<p class="txt1">一年経つと本当に進歩が見られます。<br />
子供は背も高くなります。</p>

<p class="txt1">今年は雨でした。<br />
毎年、発表会は晴れ！と決まっていたのに、<br />
雨乞いをした子がいました。</p>

<p class="txt1">大事な野球の試合の日に重なってしまい、<br />
でも、発表会は決まってしまっていたので、<br />
雨を降らせてしまったのです（笑）</p>

<p class="txt1">週末は土日野球で明け暮れる少年たち。<br />
そろばんやスイミングに通う子たち。<br />
フルタイムで働いて、練習室を借りて発表会に臨むOL。<br />
子供を育てながら、あるいは介護しながら頑張る主婦。</p>

<p class="txt1">暇でピアノをやっている生徒たちはいません。<br />
それぞれ、いろいろなことに関わりながら、<br />
それでも頑張ってピアノに向かっています。</p>

<p class="txt1">嬉しいのは、全員ピアノが好き！ということ。<br />
これは先生冥利に尽きます。</p>

<p class="txt1">そして、久しぶりに聴いてくださった方々が、<br />
「やっぱりレベル高い！」<br />
とおっしゃってくださったのも嬉しいです。</p>

<p class="txt1">それから、ホルンの生徒はもちろん、<br />
ソルフェージュや副科ピアノも教えているので、<br />
ピアノ専門以外の生徒もいます。</p>

<p class="txt1">今年は、ホルン2人、声楽3人、ヴァイオリン2人、フルート1人。<br />
大学に入って、私たちの元を去った子たちも戻ってきて、<br />
発表会に参加してくれるのも嬉しいし・・・</p>

<p class="txt1">そんな先輩たちを見て、次の世代の子が憧れ、<br />
頑張っていくのでしょう。</p>

<p class="txt1">演奏の最後には、生徒のお母さんで売れっ子トランペット奏者の方に<br />
素晴らしい演奏をしていただき、さらに格調高いものになりました。</p>

<p class="txt1">毎年ある、コンサート後の懇親会も、<br />
子供たちはそれぞれ仲良く遊び、<br />
学生たちはそれぞれの大学の話で盛り上がり、<br />
大人たちはそれぞれこれからの抱負を語り、<br />
よい交流の場になっています。</p>

<p class="txt1">私も生徒たちに助けてもらい、支えられて頑張れています。<br />
小さかった生徒が大人になり、頼りになりますし、<br />
出演しない生徒も、お手伝いに来てくださったり、<br />
産まれた子供を連れて遠くから会いに来てくださったり、<br />
あ〜、幸せだな〜！<br />
って思った一日でした。</p>

<p class="txt1">また、私自身免疫力低下で目が赤くなり、<br />
寝込みながらの発表会直前でどうなるかと思いましたが、<br />
リハーサルまでは大きなサングラスで伴奏し、<br />
本番は裸眼でなんとか乗り切れました。<br />
去年も目が赤かったので、来年は絶対元気で臨まなきゃ！</p>

<p class="txt1">最後になりましたが、<br />
光彦さんも、一日ホールの袖で聴いていて、<br />
最後に閉会の挨拶をしました。<br />
やはり音楽家らしい良い挨拶でした。<br />
客席できいていた生徒たちはボロボロ泣いたそうです。<br />
去年の発表会は入院中でしたから・・・</p>

<p class="txt1">ありがとうございました。</p>
]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100523.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100523.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">発表会</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 May 2010 23:03:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カヤレイ先生のヴァイオリン公開レッスン</title>
         <description><![CDATA[<p>5月1日、<br />
カヤレイ・ヴァイオリンアカデミー（スイス）の創立者<br />
ハビブ・カヤレイ先生のマスタークラスの伴奏に行ってきました。</p>

<p class="txt1">私が伴奏させていただいたのは２回目。<br />
間、リサイタルや、体調壊したり、大きなコンサートなどでできず、<br />
やっと念願の再会でした。</p>

<p class="txt1">彼のヴァイオリンはpowerful、かつ繊細。<br />
彼のレッスンを受けた人は、子供も大学院生も問わず、<br />
音色も音楽も変わります。</p>

<p class="txt1">まるで魔法にかかったかのように・・・</p>

<p class="txt1">人間は子供から学生になり、大人になっていく段階があるけれど、<br />
楽器を持った時には、子供であろうと大人であろうと、<br />
一人の音楽家です。<br />
とおっしゃっていました。</p>

<p class="txt1">楽器を弾く時、100％のパワーがあったとして・・・<br />
ヴァイオリンという楽器は重くないので、<br />
楽器を持つのに2％<br />
弓を持つのに2％<br />
技術に2〜30％<br />
あとの60％以上は心、気持ちのパワーなのだそうです。</p>

<p class="txt1">どんな音をイメージして、どんな音でで弾きたいのか、<br />
それをどう表現したいのか？<br />
作曲者のメッセージを聴き手にどう伝えたいのか。<br />
それが最も重要なこと。</p>

<p class="txt1">そして、弦の上に弓を乗せて腕の重さだけで音色を作る。<br />
肩も背中もなにもしていない状態。<br />
身体で何かをしようとするのでなく、<br />
弦と弓が擦れた時の集中が音を生む、というか、<br />
そのパワーの集約されたものが「音」である、というか・・・</p>

<p class="txt1">「祈り」とか「念」とか、精神論的な気持ちにさえなってきました。

<p class="txt1">ひとつの音の次に、また次の音があり、<br />
当たり前のことなのに、それを繋げるときの難しさ。<br />
当たり前で自然に聴こえるためにしなければならない微妙なことの数々。<br />
あるいは何もしないことの難しさ。<br />
これは「職人」でなければできないこと。</p>

<p class="txt1">そこにいくためには、絶え間ない練習しかない、ということ。<br />
音階、アルペジョはかかさず「よい音」で練習すること。<br />
これから良い音楽家を目指すのであれば、<br />
部屋にこもって練習する時間を沢山作ること。</p>

<p class="txt1">結局はそこしかないのですよね。<br />
いくら気持ちがあっても技術がなければ弾けないのですもの。</p>

<p class="txt1">ひとつの曲に、いや、ひとつのフレーズにものすごい時間と精神を使うので、<br />
なかなか曲が先に進みません。</p>

<p class="txt1">私はＨくんのラロのスペイン交響曲と<br />
Ｍくんのヴィニアフスキーのコンチェルトの伴奏を弾く予定<br />
だったのですが、<br />
Ｈくんはバッハも見ていただいたので、ラロまで行かず、<br />
Ｍくんも一楽章の途中までしか弾かず・・・<br />
ほんのちょっと弾いただけでしたが、<br />
本当によい勉強をしてきました。</p>

<p class="txt1">厳しいけれど、カヤレイ先生には愛が溢れていて、<br />
生徒の良いところを引き出して、<br />
うまく行った時には心から喝采をする、本当に心温かい先生です。</p>

<p class="txt1">私のやっているピアノは音を繋げることの難しい楽器です。<br />
それをいかにつながったかのように聴かせることは本当に難しい。<br />
でも、その音を伸ばそうとか繋げようとか念じて弾くと繋がるのです。</p>

<p class="txt1">不思議です。</p>

<p class="txt1">人の心はちゃんと音に表れるのですね。<br />
ひとつひとつの音に魂を入れて丁寧に弾いていかなければ、<br />
と改めて思いました。</p>

<p class="txt1">この貴重ななレッスンは、ピアノの生徒たちにも聴いてほしかったな、<br />
とも思いました。<br />
この次は、生徒も連れていこう！！</p>
]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100502.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/05/20100502.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 May 2010 18:10:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リサイタルも終わって</title>
         <description><![CDATA[<img alt="DSC06248.JPG" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/DSC06248.JPG" width="389" height="259" />
<img alt="Recital.jpg" src="http://www.kusuyamahall.com/blog/Recital.jpg" width="388" height="258" />


<p>前後したのですが、これは書いておかなきゃ！</p>

<p class="txt1">無事と言えるかどうかはわからないのですが、<br />
３年ぶりのリサイタルはみなとみらい小ホールで4月6日に終わりました。<br />
久しぶりに晴れて満開の桜が美しい日でした。</p>

<p class="txt1">沢山の方々が、私一人のためにホールにいらしてくださったことは<br />
何事にも代えられない感謝です。</p>

<p class="txt1">ありがとうございました。</p>

<p class="txt1">ホールでのソロリサイタルは10年以上ぶり。</p>

<p class="txt1">しかも、なぜ、こんなにいろいろと身の回りに起こっているこの時期に<br />
リサイタルなどしたのかしら？<br />
と思ったりしながら・・・</p>

<p class="txt1">でも、やらなければ！という想いで一杯でした。</p>

<p class="txt1">終わってみて、<br />
反省は沢山あるし、難を上げたらキリがないのだけれど、</p>

<p class="txt1">この状況下の中できたこと、<br />
演奏中は楽しかったこと、<br />
ピアノをやっていて良かったと思えたこと。</p>

<p class="txt1">モーツァルトのソナタの第２楽章の出だしが<br />
自分の出したい音で始められたことも<br />
とても嬉しかったし。<br />
（小さなことなのですが、私の中では大きなことでした！）</p>

<p class="txt1">委嘱初演の齋藤弘美作曲「天の羽衣」も間際までできてこなくて、<br />
しかも、メロディらしきものはなく、イメージがなければ弾けない曲なので、<br />
どんな風に聞こえるのかと不安だったのですが、<br />
とても好評でした。<br />
いろいろな方から「感激しました！」<br />
とおっしゃっていただいたのは以外でもあり嬉しくもありました。</p>

<p class="txt1">今ごろになってここに書いたのは、<br />
やっと、上に書いたことが言えるようになったから。</p>

<p class="txt1">4月22日には、寺田由美さんのパーカッションのリサイタルで<br />
ミヨーの打楽器コンチェルトと<br />
ハッチのマリンバのためのイントロダクションとタランテラの伴奏があり、<br />
またさらに自分を追い込まなければならなかったこともあったし。</p>

<p class="txt1">なんだかんだ言っても、ピアノを弾いている時は素の自分になれるし、<br />
この時間は私にとって大事なのだな、と改めて思いました。</p>

<p class="txt1">きっとこれからも弾いていくのでしょう。<br />
まだまだ5月6月コンサートも控えています。<br />
大事に弾いていきたいと思います。</p>

<p class="txt1">もう一度、みなさま、ありがとうございました。</p>]]></description>
         <link>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/04/20100430.html</link>
         <guid>http://www.kusuyamahall.com/blog/2010/04/20100430.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">今日の日記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Apr 2010 15:21:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
